ちょっと長いですが・・

子どもを育て始めてもうすぐ2年になろうとしてる。
2年の間に色んな価値観に出会って、色んな違う景色を見せてもらって
考えること、気付くこともいっぱいだったなぁ、と思います。

ママ友も沢山できて、彼女たちに教えてもらったのは
みんな良いお母さんになりたいと思っているということ。
みんな自分が良いお母さんだと思っているということ。
(実際もちろん良いお母さん)
そして、みんな子どものことをとってもとっても愛しているのだということ。

子育てをしていると本当にいろんな価値観があって、
例えば、習い事をたくさんやらせたいという人もいれば、
そんなのやらせずに自由に自分で遊んで学ぶ時間が必要という人もいて。
でも、どっちもその子どものためにと思ってやっているのだから、
それできっと良くて・・。

なぜそんなことを急に書きだしたのかというと
最近、わたしの周りで特に自然派のお母さんや、
とってもこだわりを持って子育てをしてるお母さんに限って
すごく上から目線で他のお母さんを批判している場面に何度か遭遇して、
子育てに関しては人のことをとやかく言ってはいけない気がするなぁ・・
と思うことがあったからなのです。
(もちろん彼女たちのこだわりはとっても尊敬してるし
すごいとは思うのですが)

人にはいろんな価値観があって、事情があって、
それぞれの子育てがあって良いはずなのに、
自分の価値観と違うだけでダメな母親扱いするのはどうなのかなぁ、と。

前に児童館でおもちゃを独り占めしてて、
ママが返そうとすると大声で泣き叫んでる子を見て、
イクメンを自負してる友人が
「親の愛情が足りてないんじゃないの」ってさらっと言ったのをみて
すごくびっくりしたし、とっても悔しかった。

誰だっておもちゃを独占したくなる時期があって、
子どもはそんなに大人の思い通りにいつも良い子じゃなくて、
でも、それは決して親の愛情が足りてない訳ではなくて、
しつけが悪いせいでもない。
ただワンシーンだけを見て、
全てを親のせいにすることなんて!と。
(そもそも児童館にわざわざ遊びに連れて来てる時点で愛情に溢れてます!)

でもその友人も別に悪気があった訳ではなくて、
そんなことをただ知らなかっただけ。
私だって今でこそ、そんな風に思えるけど、子どもがいなかったら
泣き叫んでる子どもを見て同じように思っていたかもしれない。

大好きなマタニティスイミングの先生は、会う度に、メールをする度に、
いつもみんなに「良いお母さんだね。素敵なお母さんだ。
子育てとっても頑張ってるね。良い子に育ってるよ」
と何度も何度も言ってくれてた。

先生はきっと、それが母親にとって何より大切なサプリメントで、
どんな注意をされるよりも、もっともっとこの子を大事にしていこう、と
子育てのやる気を出すことを知っていたんだと思う。

オプラ・ウィンフリーが言ってた。
「大統領から殺人者までインタビューの終わりに私に聞くのはみんな同じ。
『私の話は大丈夫だった?』だった。『私の話を聞いてくれましたか?
あなたにとって私の発言は意味のあるものでしたか?』それが全てなのよ。
全ての人は理解してもらいたいと思っているわ。
常に寄り添ってもらいたいと思っているの。」

「理解したい」と思う。どんな状況も、どんな価値観も。

木村カエラの新曲EGGの歌詞がとても好きで最近は特にハードリピート。

あせらなくたっていい
くらべなくたっていい
優しく大きく育ちましょう



まぁ、私もきっとどこかで色々言われてるだろうけど(笑)、
気にせず、自分のやり方で、
3年目も毎日息子と楽しく過ごしていけたらいいな。
誕生日まであと5日。
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プロフィール

utsugimaika

Author:utsugimaika
・ラジオDJ
・チャイルドボディセラピスト
・JICA中部なごや地球ひろば 
 オフィシャルサポーター
・Supporter's Support代表
・コップなごや水基金 コーデュネーター
・なんとかしなきゃ!プロジェクト メンバー
・フェアトレードタウンなごや推進委員
 
                  など

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