パパ、遺伝子組み換えってなぁに?

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今週は映画「パパ、遺伝子組み換えってなぁに?」をご紹介しました。
3人の子どものお父さんが子どもをきっかけに食について考えるようになり、
家族で遺伝子組み換えについて調べる旅に出るドキュメンタリー。

勉強っぽい感じかな?と思いきや、すっごくオシャレな映画で!
家族のロードムービーという感じで描いてあるのでとても見やすかったです。
一方で本格的な取材を行っているので、現状がよくわかるし、
今まで何となくしかわかってなかった遺伝子組み換えについて
すごく考えさせられる映画でした。

強い農薬を撒いても枯れない遺伝子を組み換えた植物を作って
強い農薬を撒くと、周りの虫や雑草は無くなって効率が良くなるけれど、
その植物自体は農薬をたくさん吸収してて。

しかも、自然というのはすごくてそんな植物を作るとそれに対して
その薬を撒いても枯れないスーパー雑草というのが勝手に生えてきて
今度はそのスーパー雑草を枯らすほどの薬をまた作らないといけなくて・・といたちごっこ。
結局その畑は農薬がないとスーパー雑草しか生えない土地になってしまう、とか。

遺伝子組み換え植物は長く続かず持続可能ではないため、
30年単位で見ると、遺伝子組み換えをしなかった場合と収穫量は変わらず、
むしろ遺伝子組み換えをしなかった方が大水や干ばつにも絶えられるのだ、とか。

そして何よりも遺伝子組み換え植物を食べさせたラットを使った実験結果を見て
ぞっとしてしまいました。

一方でノルウェーでは国の法律で遺伝子組み換えは禁止されていて、
学校では理科の時間に勉強するので子どもでも知っているのだそうです。

わたしも特に豆腐や納豆を選ぶときなんかは
大豆(遺伝子組み換えでない)というのをチェックするようにしていたり、
牛乳も(飼料に遺伝子組み換えは使っていません)を選ぶようにはしていたけれど、
加工品になってくると表示がされていない場合があることを知り、
(詳しくはコチラ
避けて通るのはなんて難しいんだろうと思いました。

それでもやっぱり家族に出す食べ物だけはきちんと守っていきたい。
この映画を見てからは何をどう気をつければ良いのか、
自分が買い物で選ぶ時の目が少し変わったような気がします。

このページわかりやすいのでぜひ。
そして、映画とってもオススメです。
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プロフィール

utsugimaika

Author:utsugimaika
・ラジオDJ
・チャイルドボディセラピスト
・JICA中部なごや地球ひろば 
 オフィシャルサポーター
・Supporter's Support代表
・コップなごや水基金 コーデュネーター
・なんとかしなきゃ!プロジェクト メンバー
・フェアトレードタウンなごや推進委員
 
                  など

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