できることを見極める

miyagi (88)
帰り道、夕空がとてもきれいだった。
ここに来て思うことはたくさんあった。

いろんな人に話を聞いたけど、
「東海の人に何を伝えたいですか?」という問いに、誰もが
「注目し続けてほしい。まだまだ終わってない。
忘れないでほしい」と答えた。

そして現地に赴くこと以上に、
名古屋でできることをやってほしいと訴えた。

私はそのうちの一つとして「活動支援金」というのが
これからとても大切になるような気がしていた。

義捐金になるから、とコンビニの募金箱にお金を入れることも
大切だけど、それは何も考えずとも簡単にできてしまう。
そうではなくて、もし自分が行けるのであれば
行った先でどんな活動をしたいのか、調べてみる。

そうすると現地の今の様子も自然に見えてくるし、
今どんな活動が行われているのかもわかってくる。
そして、その自分がきっとやったであろう活動を
実際に今やっている人にお金という形で託す。

時間が経てば経つほど、活動資金も厳しくなってくるだろう。
これ以上、滞在できないという人も増えてくるだろう。
だからこそ、そこで活動を続けられる人を支援する。

この形を大事にしたいと思った。

miyagi (90)
そんなことを話したら、菅野さんからはこんな返事が返ってきた。

「実は僕はこの活動、究極の代行業だと思っているんです。
僕たちは幸いにもここに来られて毎日支援活動ができている。
来たくても来られない人からすると、
それはある意味すごくありがたいことなんですよね。

だからこそ、来られない人の想いまで背負って活動をする必要がある。
この活動は被災者のためでもあるし、
全国で行けない人の想いを代わりに実現するためでもあると思ってます。

だからこそ手を抜けない。
全国の人の思いを僕らが代行するんですから」

miyagi (91)
私は、彼らの活動を名古屋で支援し続けることを決めた。
だって、もし体が2つあるのなら、
ここに残って一緒に活動をしたいと思うから。

体が一つしかない私は、
それをできるだけ多くの人に「伝え」、
名古屋からサポートし続けることが自分のできることであり、
役割なのだと信じています。

菅野さんたちの活動に興味ある方⇒コチラ
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プロフィール

utsugimaika

Author:utsugimaika
・ラジオDJ
・チャイルドボディセラピスト
・JICA中部なごや地球ひろば 
 オフィシャルサポーター
・Supporter's Support代表
・コップなごや水基金 コーデュネーター
・なんとかしなきゃ!プロジェクト メンバー
・フェアトレードタウンなごや推進委員
 
                  など

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