映画 babies



Babiesという映画、絶対好きだよと薦められて
DVDを買って見たのですが、めちゃくちゃ良かったです!!

モンゴルとナミビアと日本とアメリカで同じ時期に生まれた赤ちゃん
4人が歩き出すまでの姿を一切のナレーションもなく、
交互に見せていくというドキュメンタリー。

色んなおもちゃや子育てサークルで遊ぶ日本やアメリカの赤ちゃん、
草原の中をハイハイするモンゴルの赤ちゃん、
裸でどろんこになって遊ぶナミビアの赤ちゃん。

どこが良いとか悪いとかではなく、
どの環境に生まれた赤ちゃんもみんなとっても愛されていて幸せそう。

ただ、モンゴルやナミビアのお母さんたちを見ていると
子育てって何も特別なことじゃなくて、
当たり前に人生の中にある、生活の一部いう感じがすごくして、
もっと気張らずにナチュラルにいきたいな、と思った。

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映画を教えてくれた方に「すごく良かったです!」と報告すると
息子と同い年のお孫さんのいる、その人は言った。

「わたしは娘たちに自分で100点だと思える子育てを、
これ以上できないというくらいしてきたつもりでいたの。
でも、娘たちはそうは受け取っていなかった。
育てる方と育てられる方で同じことをしても受け取り方が違うのよね。
そのことに気付いた時、子育てって本当に正解がないんだって思った。

何が良いとか悪いとかではなくて、
ただ私にはそれしかできなかった。
私はそういう育て方をしたというのが残るだけ。

だけど、私が唯一やって良かったと思うのは
娘たちを18歳で家から出したことかな。
18歳で家を出ても自分の力で生きていける力を
それまでに身につけてあげること、必要なのはそれだけだった気がする」

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いつも育児のお手本にしているその人の言葉は
雷に打たれたように私に衝撃を与えた。

「子育てに正解はない。裏返せばどれも正解だということ。」
その言葉の意味を私はよくわかっていなかった気がする。

子どもを育てているといつの間にか自分のやり方が一番良いような気になる。
比べなくて良いことを比べてしまったりする。
他のお母さんを見て、「こうすればいいのに」なんておこがましくも
思ってしまうこともある。なんて思い上がり。
向こうから見ると私のやり方もきっと口を挟みたくなってるだろう。

何を大切に育てていくのか。
どんな環境においてあげるのか。
どのやり方もその子に合ってて、どのやり方も正解。

わたしはわたしのやり方で。
まどわせず、まどわされず。
大らかに楽しくやっていこう、そんな風に思うのでした。

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最近、後ろ向きハイハイをするようになった息子。
(相変わらずうつぶせ嫌いなので、機嫌が良いときだけですがw)
椅子にひっかかってますよ〜
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プロフィール

utsugimaika

Author:utsugimaika
・ラジオDJ
・チャイルドボディセラピスト
・JICA中部なごや地球ひろば 
 オフィシャルサポーター
・Supporter's Support代表
・コップなごや水基金 コーデュネーター
・なんとかしなきゃ!プロジェクト メンバー
・フェアトレードタウンなごや推進委員
 
                  など

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