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保険プロジェクト

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私の医療に関する関心は深まるばかり。

病院での待合時間を減らしたり、ちゃんと的確な薬を提供できるように
するというような、供給側へのサポートを知ると
今度は、じゃあ受け取る方はちゃんと受け取れているのか?という疑問が浮かんでくる。

病院に行けたり、薬をもらえたりするお金を
ちゃんの村の人は工面できているのだろうか。

そこで出逢ったのがタンバクンバの
シンチューというところで行われている保険のプロジェクト。

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ここではちゃんと子どもに薬を買ってあげやれるように
村の人同士が助け合う仕組みをかつての隊員が作った。

保険カードというものを作って、お母さん一人につき、
子ども二人まで登録する。そのカードを診療所で見せると
薬の仕入れ値の半額近くで薬を買えるようになっている。

その保険カードに登録するためにお母さんたちグループをつくり
そこに一週間に100セーファずつ払っている。
月末に診療所からグループに対して
あなたのグループから今月は何人の診療をしたので
これくらいかかりましたよという請求がきて、
グループがお金からその分を払うという仕組み。

他の人が困っている時には助けれあげて、
自分が困っている時には助けてもらう。
沖縄のゆいまーるに何だか似ている気がした。

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そして何がすごいってこの制度を初めて、
未だ一度も赤字を出したことが無いというのだ。
プラスになったお金は分配し直したり、
行事で使ったりしているそう。

今では15人のグループが11あるのだという。
しかもこの制度、プロジェクトでやってくださいと頼まれたものではなく
隊員が思いつき自主的に始めたというのだから尚のこと驚く。

セネガルのプロジェクトはこんな風に積極的に
活動外で必要だと思って作り上げられたものが多いのが印象的。
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プロフィール

utsugimaika

Author:utsugimaika
・ラジオDJ
・チャイルドボディセラピスト
・JICA中部なごや地球ひろば 
 オフィシャルサポーター
・Supporter's Support代表
・コップなごや水基金 コーデュネーター
・なんとかしなきゃ!プロジェクト メンバー
・フェアトレードタウンなごや推進委員
 
                  など

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