村の暮らし

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せっかくなので、クリーンシステムのあるヤオドゥンナールの村の中を見せてもらった。
カーズと呼ばれる小屋がずらっと並んでいる。

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一つひとつのお家はこんな感じ。

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村の収入源のメインは漁。
川で男性が魚をとり、女性が天日干しにする。

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こちらは村の長老。

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キッチン。中をのぞくと・・

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こんな感じ。とてもシンプル。

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中には魚があった。今日のご飯だろうか。

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こっちは寝室。ちゃんと蚊帳が吊るしてあった。

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たらいが素敵。セネガルのたらいや、水差しはとてもカラフル。
一つひとつに目を奪われる。

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雨が降っても、カーテンをおろすから降りこんでこないんだ!
と得意げに教えてもらった家に近づくと、何やら音楽が・・

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ラジオの音だった!

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電気のない村でもラジオはみんな持っていて唯一の娯楽なのだという。
だからこれを利用して、協力隊員たちの中にはラジオを使って、
エイズ対策や貧困対策など、啓蒙活動を行う人もいるのだそう。
それについてはまた後日!

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釣り具を作る男の子たちを発見!

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ここでもラジオ!嬉しくなる。

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作った釣り針を見せてもらった。見事!

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文字通り「メー」とおっさんのような声で大声で鳴いていた羊。
あまりにたくましい声に笑ってしまう。

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干された洗濯物ですら素敵。絵になる。

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女の子がプラスチックのタンクと枝を太鼓にして叩いて遊んでいた。
こっちの子どもたちは、こんな風にあるもので遊ぶのが本当に上手だ。

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これはサンルイで見かけた子。壊れたタイヤにひもを付けて遊んでいた。

日本ではきれいなおもちゃをいっぱい与えては遊ばせるけれど、
子どもは自分で考えて作ってこんな風に楽しめるんだなって気づかされる。

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きれいな服を与えられて、汚したら怒られて、塾や習い事に追われる子と
汚れてもキラキラした目で楽しそうに駆け回る子と
どっちの方が本当に幸せなんだろうかって考えさせられる。

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目の輝きが全然違うんだ。
初めて会う人、名前も得体もしれない人にこの笑顔を見せられ子が
日本にはどれくらいいるんだろう。

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そして、人が生きていくのに必要なものの量についても考えさせられる。
私の部屋には物がいっぱい。
だけど、本当に必要なのはその中の何割なんだろう。

物に溢れる中で見えなくなっているものがきっとある。
もっとシンプルに。いつも思うのに。

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少し歩くだけで学ぶことがたくさんある。
やっぱりここに来てよかった。
心からそう思う。
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プロフィール

utsugimaika

Author:utsugimaika
・ラジオDJ
・チャイルドボディセラピスト
・JICA中部なごや地球ひろば 
 オフィシャルサポーター
・Supporter's Support代表
・コップなごや水基金 コーデュネーター
・なんとかしなきゃ!プロジェクト メンバー
・フェアトレードタウンなごや推進委員
 
                  など

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