気仙沼

気仙沼にボランティアで読み聞かせに行って来ました。
また改めてちゃんと書こうと思うけど、とりあえずの感想を。

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震災が起こってから絵本と歌を送るというこのプロジェクトを
ずっとやってきていたんだけど、現地に赴くのは初めて。
終えてからは正直、無力感ばっかりが残って、反省することばっかりだった。
自己満足になっては行けないとあれほど注意していたのに、
やっぱりどこか自己満足になってた部分を感じずにはいられなかった。

気仙沼は津波の爪跡もまだ色濃く残り、海岸沿いはとくに言葉にならなかった。
写真なんて一枚も撮れなかった。

避難所にいた子供たちを迎えに来て
そのまま津波にあったというおじいちゃんの体が見つかって
今日お通夜だというお寺にも行った。

子供たちに夢を描いてもらった紙には
「早くふつうの生活に戻れますように」ってあった。

でも、現地の人たちは誰も暗くなかった。
むしろ私たちによく来てくれたと笑顔でもてなしてくれて。
与えられることばっかりだった。

私たちはみんなそれぞれの場所に自分の仕事があって、
自分の生活があって、なかなか現地に赴くのは難しかったりする。
だからこそ、一生懸命今の生活をして経済をまわそう、
いつもどおりの毎日を!それももちろん理解してる。

だけど、現状を見た今はそこにはやっぱり他人事だったり、甘さもあったなって思った。
もっと本気で思いながらでも普段の生活はできるし、
もっとできることを探しながらでも毎日を楽しむことはきっとできる。
募金一つとっても最後に箱にいれたのはいつだっただろう・・。

現地で出会ったボランティアの人の
「これからも時間作って来続けます。
そのためにも来週帰ってから毎日の仕事を一生懸命やります」
と言っていたことばが心に残った。

私もこれから定期的にお手伝い、続けていきます。
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プロフィール

utsugimaika

Author:utsugimaika
・ラジオDJ
・チャイルドボディセラピスト
・JICA中部なごや地球ひろば 
 オフィシャルサポーター
・Supporter's Support代表
・コップなごや水基金 コーデュネーター
・なんとかしなきゃ!プロジェクト メンバー
・フェアトレードタウンなごや推進委員
 
                  など

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