概念

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最近、へんしんバイクを普通に移動手段として使えるようになり、
2駅分お出かけしてきました。
帰りは疲れてバイクはベビーカーに乗せて歩いて帰ってきましたが。
それでもよく頑張った!

昨日夫が珍しく
「ねぇ、そろそろ数字とか文字とか教えた方がいいんじゃない?
こないだ『4つあるマシュマロ、パパと分けたら何個?』て聞いたら
『2個ずつ』ってちゃんとわかってて数字教えてあげたら
もっと楽なんじゃないかって思ったんだけど」と言い出しました。
そんなことパパが考えてたなんて意外!(笑)

でも、私は前に
「大人は数というとパッと数字が浮かんでしまうけど
数字を知る前の子供は数を概念として捉えていて、
本当に数学ができる人はその概念で数学を解いていくので
あんまり早く数字は教えない方がいい。」というのを聞いたことがあって、
我が家はやっぱりまだ教えないでいよう、という結論になりました。
とはいえ、もう勝手にいくつか読める文字や数字もあるので
自分で覚えていく分には良しとしています。

文字も同じで、文字を知っちゃうと絵本も字を追っちゃうというのを聞いて
まだ、教えないでいようかな、と。
まぁ、早く教える、遅く教えるはどちらが良いというのではなく
親の好みなような気はするのですが。

ちょうど今週図書館で借りた本の中で谷川俊太郎が
「ことばには意味だけがあるだけじゃない。
意味にこだわるとつまらない。
だって学校教育は全部意味だもんね。

意味というのは、人間社会の中でことばができてから
できあがったものでしょう?
ところが「存在」というのは、ことばが生まれる以前からあったわけでしょう。
ぼくは名前がついていない存在の手触りみたいなものに迫りたいと思うんです。

とくに、ちいさい子はまだことばは知らないから、
名前のない存在そのものに関心をもつし、
そういうものと一体化する能力があると思うのね。」
(クーヨン 2016年2月号より)

と言っていてとても素敵な考えだな、って思いました。
何をどの時期にって周りの話とか聞いちゃうと
色々迷うところではあるんですが、
我が家はそれを知る前の感性をじっくり楽しんでいきたいなぁ、と思う今日この頃。

どうでもいいんですが、昨日の会話。
「ママー、このお肉ちゃん何の味?」
「塩麹だよ」
「へー!鶏肉ちゃん、工事中でーす」

そんな言葉遊びも楽しい年頃。
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プロフィール

utsugimaika

Author:utsugimaika
・ラジオDJ
・チャイルドボディセラピスト
・JICA中部なごや地球ひろば 
 オフィシャルサポーター
・Supporter's Support代表
・コップなごや水基金 コーデュネーター
・なんとかしなきゃ!プロジェクト メンバー
・フェアトレードタウンなごや推進委員
 
                  など

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