SDGsに関するプロジェクトのおはなし その1

エチオピア1
ずっと前ふりばっかり続けてきたSDGsのプロジェクトのお話、
ようやくできます♡改めて書くと・・

去年国連で採択されたSDGsは
「2030年までに世界の貧困をなくす」という目標です。
娘がまだお腹にいたころ、息子に読んでいた本の中で

「あなたがうまれたそのときに あなたのともだちもうまれたよ。
そしてあなたにあいたいと、 ずうっとずうっとまっている。
おおきなちきゅうのどこかで、 あなたをまっているんだよ」
(「そっといいことおしえてあげる 作:おのりえん」より)

という文章に出会いました。私は大きなお腹を抱えて、

「この子が生まれるそのときに、アフリカでも同じように子どもが生まれるだろう。
でも、もしこの子が大人になってその子に会いたいと訪れたときに、
紛争や貧困でその子が亡くなってしまっていて会えなかったとしたら・・。
この子が大人になった時、同じ時に別の場所で生まれた子どもたちに会える世界をつくりたい」

そんな風に思ったんです。そこから、
「子どもたち同士が対話をして、
自分たちで世界を見る」プロジェクトをしたい、と思いつきました。

本

毎年日本の子どもと途上国の子どもが対話をして、
お互いの生活を見聞きしあうことで、日本の子どもは世界の中の日本を意識できるし、
途上国の子どもはここではない世界がある、他の生き方があることを知ることができる。

そして、それを15年間毎年記録し
世界が本当にその目標に向かって変わっていっているのかを
子どもたちにモニタリングしてもらって、
2030年に子どもたちに国連で発表させたい。
(夢はでっかく!ダメでも、地元のイベントで発表させてあげたい)

子どもの力はすごいと思っています。
2歳の子どもですら、大人がはっとするようなことを言い出す。
その発想力や純粋さは大人にはとても真似できないものがあります。
その感覚を信じたい。

これまでは自分が主役の活動が多かったけれど、
これからは子どもたちに主役になってもらって、
子どもの視点で世界をつくっていくのを下から支えることをしたいな、と。

ルワンダ1
そんなことを思っているところで、運命の再会したのが写真家の桜木奈央子さんでした。
(つづく)
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プロフィール

utsugimaika

Author:utsugimaika
・ラジオDJ
・チャイルドボディセラピスト
・JICA中部なごや地球ひろば 
 オフィシャルサポーター
・Supporter's Support代表
・コップなごや水基金 コーデュネーター
・なんとかしなきゃ!プロジェクト メンバー
・フェアトレードタウンなごや推進委員
 
                  など

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