はじめてのカメラ

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生まれて初めて撮った一眼レフ!
なかなかいい感じ。

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首からストラップ下げてるものの、ママは隣で手がプルプル…
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とろろごはん

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すりこぎゴリゴリ、だしじるいれて、とろろゴリゴリ。
もりのおく、14ひきのおいしいゆうごはん。

今夜は我が家もとろろごはん。
息子がゴリゴリしてくれる音もまたとってもおいしい夜です。

頭は「本の読み方」で磨かれる

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脳科学者の茂木健一郎さんのこの本、めちゃくちゃ面白かったです!

この世で一番脳に効くのは読書、とか。
どんな本でも読むのが楽しくなるコツがある、とか。
買っただけで頭脳はもう進化していて積ん読にも意味がある、とか。

紹介したいポイントはたくさんあるのだけど、
敢えてこのブログでは子育てに焦点をおくと、
オタクは大事にするのが良いようです。
(これは前に紹介した「脳はバカ、腸はかしこい」でも書かれていました)

茂木さんは子どもの頃、お小遣いを必死に貯めて
1万円もする本を注文するほどチョウがとにかく大好きだったのだそう。
そのうちにブルーバックスという一般向けの科学書シリーズを読むようになりました。
わかりやすく書かれた本だとはいえ、相対性理論や素粒子物理学、
宇宙論に生命の起源など小学校の算数や理科のカリキュラムとは
全く関係のないテーマの本に手を出すようになっていたわけです。
そのうちに、アインシュタインの伝記に出会って、
その科学者としてのあり方に惚れ込んで、自分も科学者になろうと決意したのだとか。

そんな茂木さん曰く、

世の中の物差しではかって頭がいい・悪い、勉強ができる・できないを判断しても、
長期的には意味がないことがたくさんある。
本当に大切なのは、ただ何かに熱中できるかどうかなのです。

楽しいことだと、人間はのめり込みます。
楽しいことなら、学ぶことは苦痛ではなくなるのです。

まわりから何と言われようと、それを絶対に止めないでください。

(一部抜粋: 頭は「本の読み方」で磨かれる / 茂木健一郎 三笠書房より)

なるほどな〜と思っていたところに、電車がいっぱい載った
小さな白黒の紙切れを持って「ママこれ貼って〜」と近づいてきた息子。
プラレールの木箱にセロテープで貼ってあげると
「きゃー♡かーわいーい♡♡」と歓喜のおたけび。
これがかわいく見えるのか!(笑)

何の役にも立たないと思っていたあなたのその鉄道オタクっぷりも
母大事にすることにするよ。

何であってもそれだけ情熱を傾けられるものがあるということは素晴らしい。

2歳のあそび

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日を追うごとに息子ワールドが広がり深まっていて本当におもしろい。
今朝はプラレールたちを一列に並べたかと思うとコンロでご飯を作って盛り付けて
「さぁみんなー!朝ごはんですよ~。ゲイターさん、今日は何を食べますか?」
「今日は〜レモン!」「はい、どうぞ」「ありがとう。すっぱー!」
…と永遠とひとり会話が続く(笑)

女の子は人形でごっこあそびをするけれど、男の子は電車でするんですね〜。
未知すぎる。

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一通り終えたらさっさと次へ行き、段ボールの箱の中を
全部ひっくり返してテーブルにしたかと思うと「ごちそう作ったるわ」。
何やら描き始めたと思ったら、色鉛筆をブスッ、ブスッ…
現代アートができました。

これは母も結構好きかも。
なかなかかっこいいやん。

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最終的にその上にシートを敷いて、色鉛筆を乗せ
「救急車でーす。ピーポー、ピーポー」と色鉛筆の患者さんを病院まで運び
「どうしましたか?」「痛いんです」「お薬です。次の方~」と治療まで。
(写真は救急車運転してるところ)

色鉛筆を患者にして治療するなんて、
大人にはとても思いつかない遊び。想像力っていいなぁ。

今だけのそんな期間限定の素敵な世界に一緒に入れてもらえて、
ママはとても楽しいです。

ムハマド・ユヌスの自伝

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ムハマド・ユヌスの自伝読み終えました!
(他にできることないから、本だけは進む…)

最後に載ってた1997年にマイクロクレジット・サミットでした
スピーチが素晴らしかったので一部を抜粋。

わずか100年前、人類は依然として
空を飛ぶ方法を見つけるために苦闘していました。
多くの人たちは、人類は決して空など飛べないと真剣に考えていたのです。
空を飛ぼうというアイデアに没頭している人たちは、
気が狂っていると見なされていたのです。

1903年、ライト兄弟は初めて飛行機で空を飛びました。
空中にわずか12秒とどまっただけでした。そう、たった12秒です。
飛距離は120フィートだけでした。
そのとき、新しい世界の種が蒔かれたのです。
それからわずか65年後には、人類は大胆にも月に行って、
月の石を拾って再び地球へ戻ってきました。
全世界がその瞬間をテレビで見ていました。

マイクロクレジットの世界でも、
私たちはまさしくライト兄弟の飛行機に乗って飛んでいるところです。
私たちは120フィートを越えたところで、もうすぐ500フィートです。
私たちの飛行機は安全ではないという人もいます。
不格好だと思う人もいれば、目的を果たすためには
十分な機能ではないという人もいます。

でも私たちはみなさんに保証します。
私たちはすぐにボーイングやコンコルドを飛ばすことになるでしょう。
ブースターロケットを飛ばす準備もするつもりです。

貧困は文明化された人間社会には存在しないものだと信じています。
それは博物館で展示されているのがふさわしいものなのです。


(ムハマド・ユヌス自伝 ハヤカワノンフィクション文庫より)

博物館で子どもたちが
「昔はこんな風に貧困に苦しむ人がいる時代があったんだね」と
勉強する日がきっとくる。
かつての奴隷制度やアパルトヘイトを今、博物館で見るように。

とても良い本だったので、興味ある方ぜひ!
プロフィール

utsugimaika

Author:utsugimaika
・ラジオDJ
・チャイルドボディセラピスト
・JICA中部なごや地球ひろば 
 オフィシャルサポーター
・Supporter's Support代表
・コップなごや水基金 コーデュネーター
・なんとかしなきゃ!プロジェクト メンバー
・フェアトレードタウンなごや推進委員
 
                  など

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