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気仙沼

気仙沼にボランティアで読み聞かせに行って来ました。
また改めてちゃんと書こうと思うけど、とりあえずの感想を。

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震災が起こってから絵本と歌を送るというこのプロジェクトを
ずっとやってきていたんだけど、現地に赴くのは初めて。
終えてからは正直、無力感ばっかりが残って、反省することばっかりだった。
自己満足になっては行けないとあれほど注意していたのに、
やっぱりどこか自己満足になってた部分を感じずにはいられなかった。

気仙沼は津波の爪跡もまだ色濃く残り、海岸沿いはとくに言葉にならなかった。
写真なんて一枚も撮れなかった。

避難所にいた子供たちを迎えに来て
そのまま津波にあったというおじいちゃんの体が見つかって
今日お通夜だというお寺にも行った。

子供たちに夢を描いてもらった紙には
「早くふつうの生活に戻れますように」ってあった。

でも、現地の人たちは誰も暗くなかった。
むしろ私たちによく来てくれたと笑顔でもてなしてくれて。
与えられることばっかりだった。

私たちはみんなそれぞれの場所に自分の仕事があって、
自分の生活があって、なかなか現地に赴くのは難しかったりする。
だからこそ、一生懸命今の生活をして経済をまわそう、
いつもどおりの毎日を!それももちろん理解してる。

だけど、現状を見た今はそこにはやっぱり他人事だったり、甘さもあったなって思った。
もっと本気で思いながらでも普段の生活はできるし、
もっとできることを探しながらでも毎日を楽しむことはきっとできる。
募金一つとっても最後に箱にいれたのはいつだっただろう・・。

現地で出会ったボランティアの人の
「これからも時間作って来続けます。
そのためにも来週帰ってから毎日の仕事を一生懸命やります」
と言っていたことばが心に残った。

私もこれから定期的にお手伝い、続けていきます。
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word to JAPAN

アフリカ・ザンビアから日本の震災復興支援に向けた歌が届きました。
ザンビアの西部州モングに在住するミュージシャン有志が作ったのだそう。
英語と現地語(ロジ語)で、日本語字幕が付いています。



自分たちの生活だってほんとは大変なんだ。
それでも、まだ会ったことのない日本の兄弟を想い
歌に込めてくれたメッセージ。 ありがとう。

ゆだねるの

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昨日はタンザニアのお料理を囲んで、カリンバのライブ。
そうそう、この音。

リンバの音に、ジャンベの音。
カンガの色に、スワヒリ語。
そんなところからアフリカが好きになった。

なんでアフリカがそんなに好きなの?とよく聞かれる。
でもそれは、ロックが好きなひとになぜロックが好きなの?と聞くようなもので、
わたしにもよくわからないけど、なぜか無性に血がさわぐのです。

大好きな写真家の桜木奈央子さんもきっかけをくれた一人。
最近、アフリカから帰ってきたよう。
http://sakuraginaoko.com/letters/

この人のブログからアフリカにいつか行きたいって思い始めたんだ。
ほんとに素敵な女性です。

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数年前から、「委ねる」ということを大切にするようになった。
今、自分にどんな流れがきているのかちゃんと見極めて、
できるだけ身をゆだねていけるように。

イベントが終わって、プロジェクトも落ち着いてきて、
何だか次はアフリカの波がじわじわときているような気がしてる。

去年の夏以来、サーフィンはすっかりご無沙汰だけど・・
体に人生の波を感じるときはやっぱり気持ちがいい。

世界フェアトレードデーも大成功!

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そして、土曜日は世界フェアトレードデーなごや、
今日はたくさん番組にも「行けてよかったです」というメッセージいただきましたが、
本当にありがとうございました!!

ファッションショーの様子はコチラ
さとみさんのブログ

そして、学生たち本当によく頑張ってくれました。
フェアトレードスタンプラリーというのもやったのですが、
それも一軒一軒学生たちが「フェアトレードの商品扱ってますか?」と聞いてまわり、
「フェアトレードって何ですか?」というお店には、それも説明して
「これから変えていきませんか?」というのをみんなでまわったんです。

それによって、お店によってはこれをきっかけに
フェアトレードに変えてくれたお店があったり
知らなかったけど勉強します、とDVDを見て勉強してくれた店長さんまでいました。

確実に変わってきています。
確実に広まってきています。

それも無理矢理でなく、笑顔で明るく、こっちが良いよね~と
若い力でたおやかに変えていってくれています。

一緒に仕事をしていて、これからの未来がわたし自身
とても楽しみになるそんなイベントでした。
また企画した際には、ぜひいらしてくださいね!

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そしてギャラリー余白でやっているティンガティンガ展はいよいよ明日まで!
先日2回目に行き、買っちゃいました♡
だって、かわいすぎるでしょー!!

キリンのカップルとアフリカの鳥の絵です。
今週はアフリカの楽器リンバのコンサートもあり、楽しみ楽しみ。

ここ2ヶ月バタバタしてたので、ここから
ちょっとずつ自分のペースもどしていきます。

毎日新聞

ma (2)

今朝の毎日新聞にエルソウルのプロジェクトのお話、
掲載していただきました!

その中でも語っているのですが、
私は兵庫県高砂市出身で小学5年の時、阪神大震災を経験しています。
わたしのところはそれほど被害はなかったのですが、
当時、参加していたミニバスケットボールチームを通して、
被害の大きかった神戸市の同学年の女の子と文通するという企画がありました。
「元気だよ」「もうすぐバスケできるかも」という普段なら
何でもないやりとりが本当にうれしかった。

もらった封筒のウサギの絵柄まで覚えています。
もちろん余震が来た時に教室で先生に「机の下にもぐって」
と言われみんなでもぐった時の怖い気持ちだって覚えています。

でも16年たった今、当時見た怖い震災の光景と同じくらいのインパクトで
そんな楽しかった文通のことを思い出すんです。

東日本大震災で被災した子供たちにも
そんな「きっかけ」をつくれたらいいなって思っています。
子供たちが震災を思い出す時、絵本だったり、聞かせてもらった歌だったり、
少しでも前向きな記憶がよみがえるようにしたい。

とても悲しい光景だったからこそ、それと同じくらいの大きさの
プラスの記憶をどんどん作って塗り替えていけたら。
そんな気持ちで今、参加しています。

来週末には気仙沼へ避難所4件と災害FMをまわり、
読み聞かせを行いながら、絵本を届ける予定です。

そして、ainoonpsが歌う「だいじょうぶ」も
収益は全額震災遺児・孤児の支援に充てられるという形で
発売中です。この中にはわたしの読み聞かせも入っています。

活動やCDの購入、募金に関しては
elsoul.tokai@gmail.com まで!
プロフィール

utsugimaika

Author:utsugimaika
・ラジオDJ
・チャイルドボディセラピスト
・JICA中部なごや地球ひろば 
 オフィシャルサポーター
・Supporter's Support代表
・コップなごや水基金 コーデュネーター
・なんとかしなきゃ!プロジェクト メンバー
・フェアトレードタウンなごや推進委員
 
                  など

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