ピーチガール

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ピーチガール試写会で見てきました。
原作は昔大好きだった漫画。
こんなイイ男2人に取り合われるなんて(羨ましい)!

ちなみに脚本は高校の同級生の山岡くんです。
言うて高校時代話したことなかったですが(笑)
いいんです、いいんです。そこはドヤ顔で友達面しておきましょう。

もう、ニヤニヤが止まらない。
んなあほな!って突っ込みたくなるくらい
コテコテのタイミングやシチュエーション…いいんです、いいんです。
それくらい振り切ってくれた方が気持ちいいもんです。
ド直球の恋愛ムービーでした!

5月20日~ロードショーです。
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ララランド

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今週はアカデミー賞、やはり湧きましたねー!
あの作品賞の発表間違いによって、ララランドも、ムーンライトもどちらも
「ほら、昔発表間違いした年のさ〜」と何年経っても話題に上がり、
記憶に残る結果になったんじゃないかな、と思います。

というわけで、早速ララランド見て来ました!
前評判通り、ラスト10分がすごかった。
私も例に漏れずそこで号泣。

音楽業界で、the weekendがかつての名曲のエッセンスを
今風に取り入れたアルバムを年末にリリースしてそれが大ヒットしたような感じで、
この映画は不朽の名作を今の時代にバッチリと当て込んで作って来たような
これまでの映画ファンをうならせる力のある作品でした。

ミュージカルだけど、オシャレなプロモーションビデオを所々見ているような
スタイリッシュさで曲を入れてくるので、ミュージカル苦手な人も楽しめるテイストです。
オープニングの曲なんかは、真似して踊りたくなるような。
(そんなのファレルのHAPPY以来)
印象的なピアノの曲は、家で練習したくなるような。
(そんなのある愛の詩以来)
帰ってから、サントラハードリピート中です。

人生は一つ一つの選択の積み重ね。
それはとても大きくて、そしてとても愛おしい。
そんなことをじんわりと思う映画でした。

世界でいちばんのイチゴミルクの作り方

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久しぶりにイレーネと高岳のトルコイタリアンTAXIMでランチ!

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からの、この映画!最高でした。
旅と映画は感性が合う人とがいい。

そして映画は子どもたちとおじいちゃん&おばあちゃんが発明する
ピタゴラスイッチみたいな村の発明が最高に愉快で、彼らの大冒険が最高にかわいくて。

自分の子は一生懸命言う事聞かせようとしてたけど、
もう大人の言うことなんて聞かなくていいよ!と思った。
むしろ、いたずらする様にわざと仕向けたいくらい(笑)
問題児バンザイ。反抗期バンザイ。

このところ溢れる情報に流されて、
私も幼児教育とか始めた方が良いのかな…って思ったり。
でも見てみると自分にはどうもしっくりこなくて迷ったりしてたんだけど、
私が子供に体験させてあげたいのはこういうことだった!!
って何だか目が覚めた感じ。

思い返すと自分の大好きな思い出って
雨の日に親友と水たまりにじゃぶじゃぶ浸かったり、排水溝を流れる水に足を入れたりして、
靴の中にどれくらい水を貯められるか競争しながら帰ったことだったり。

春の山でヨモギや野草を天ぷらにして揚げたてを外でサクサク食べたことだったり。

弟とパンを型抜きしてマヨネーズ塗って焼いて作った「クッキー」を
ビニール袋に入れて「マイカ&弟レストラン」て書いて
ご近所じゅうに配り歩いたことだったり(笑)

そんな大きくなって思い出したくなる様な思い出をたくさん作ってあげられるといいな。
毎日の何気ない瞬間を色濃くしてあげること。
あぁ、私はこの子をすごい人にしたい訳じゃなくて、
ただ一緒に人生を楽しみたいだけなんだって思ったら
何だか急に楽になりました。

子育て中のママさんたちにぜひ見てもらいたい映画。
見た後はとっても大らかな気持ちになれます。
名古屋は名演小劇場で上映中。ぜひ!!

パパ、遺伝子組み換えってなぁに?

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今週は映画「パパ、遺伝子組み換えってなぁに?」をご紹介しました。
3人の子どものお父さんが子どもをきっかけに食について考えるようになり、
家族で遺伝子組み換えについて調べる旅に出るドキュメンタリー。

勉強っぽい感じかな?と思いきや、すっごくオシャレな映画で!
家族のロードムービーという感じで描いてあるのでとても見やすかったです。
一方で本格的な取材を行っているので、現状がよくわかるし、
今まで何となくしかわかってなかった遺伝子組み換えについて
すごく考えさせられる映画でした。

強い農薬を撒いても枯れない遺伝子を組み換えた植物を作って
強い農薬を撒くと、周りの虫や雑草は無くなって効率が良くなるけれど、
その植物自体は農薬をたくさん吸収してて。

しかも、自然というのはすごくてそんな植物を作るとそれに対して
その薬を撒いても枯れないスーパー雑草というのが勝手に生えてきて
今度はそのスーパー雑草を枯らすほどの薬をまた作らないといけなくて・・といたちごっこ。
結局その畑は農薬がないとスーパー雑草しか生えない土地になってしまう、とか。

遺伝子組み換え植物は長く続かず持続可能ではないため、
30年単位で見ると、遺伝子組み換えをしなかった場合と収穫量は変わらず、
むしろ遺伝子組み換えをしなかった方が大水や干ばつにも絶えられるのだ、とか。

そして何よりも遺伝子組み換え植物を食べさせたラットを使った実験結果を見て
ぞっとしてしまいました。

一方でノルウェーでは国の法律で遺伝子組み換えは禁止されていて、
学校では理科の時間に勉強するので子どもでも知っているのだそうです。

わたしも特に豆腐や納豆を選ぶときなんかは
大豆(遺伝子組み換えでない)というのをチェックするようにしていたり、
牛乳も(飼料に遺伝子組み換えは使っていません)を選ぶようにはしていたけれど、
加工品になってくると表示がされていない場合があることを知り、
(詳しくはコチラ
避けて通るのはなんて難しいんだろうと思いました。

それでもやっぱり家族に出す食べ物だけはきちんと守っていきたい。
この映画を見てからは何をどう気をつければ良いのか、
自分が買い物で選ぶ時の目が少し変わったような気がします。

このページわかりやすいのでぜひ。
そして、映画とってもオススメです。

グッドライ 〜いちばん優しい嘘〜

グッドライ〜いちばん優しい嘘〜という映画をご紹介しました。
これは本当に1人でも多くの人に見てもらいたい素晴らしい映画です。

1983年、アフリカ大陸のスーダンでは内戦が始まり、
数万人の子どもたちが両親の命と住む家を奪われました。
その後2000年、アメリカとスーダンが協力し、
難民キャンプで育った3600人の若者たちを全米各地へ移住させる計画を実施。
これは、これまで見たこともない世界へ移り住むことになった姉兄弟のものがたり。



最初にアフリカ支援のボランティアを始めた時の気持ちを思い出した。
1983年というのはちょうどわたしが生まれた年。
家族から誕生を祝福されて、いろんなおもちゃを買ってもらい
なに不自由無く生まれた31年前。
もし生まれた場所がスーダンであったなら、当時その命が続いたかわからない。
ただ、生まれた国が違う。それだけのことなのに。

何も悪いことをしていない、こんなに一生懸命生きている人たちが
なぜこんなにも苦しまなければいけない。
そんな理不尽なことを起こしてしまうのが戦争、内紛。
改めて決してあってはいけないものだと思う。
そんな現実が描かれた冒頭。

そしてこの映画のおもしろいところは、
その後の彼らにフォーカスをしたところだった。
難民となって、ケニアからアメリカへ移住した後のこと。
最初は電話が何かもわからず。
警報機が鳴ったと思い込んだり。
「今日はジョークってやつを教えてもらったんだ」
とアメリカンジョークに大笑い。

私たちにとって当たり前の風景の彼らの受け取り方の
一つひとつに声を出して笑ってしまう。
一方でスーパーで出る大量の食品廃棄物に納得のいかない彼らを見て、
正しいのは彼らの感覚の方だなと気付かされたり。

何よりも家族を大切にする彼ら。
先祖から伝わる教えと誇りを決して忘れずに、
どんな時も前向きに生きるその姿勢は周囲のアメリカ人だけでなく
スクリーンの前のわたしたちまで変えてくれる。

タイトルのグッドライの意味が分かった時。
たくさんの涙があふれます。
(いや、開始5分から最後まで何度も何度も泣く瞬間が訪れます。
ただ最初と最後でまったく違った涙が流れます)

ちなみにこの映画は出演しているキャストが
実際に元スーダン難民で、少年兵だった人もいるというのも注目すべきところ。
最後のエンドロールに当時の彼らの写真も出てくるので
エンドロールも要チェックです。

社会的な問題提起をたくさん含んでいるのに
決して社会派映画という感じではなく、感動のヒューマンドラマ。
ものすごくオススメの映画です。

プロフィール

utsugimaika

Author:utsugimaika
・ラジオDJ
・チャイルドボディセラピスト
・JICA中部なごや地球ひろば 
 オフィシャルサポーター
・Supporter's Support代表
・コップなごや水基金 コーデュネーター
・なんとかしなきゃ!プロジェクト メンバー
・フェアトレードタウンなごや推進委員
 
                  など

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