奈良美智〜for better or worse〜展

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奈良美智〜for better or worse〜展、行ってきました。

奈良美智の絵はどの絵を見ても娘に似ているような気がしちゃう。
と、思っていたらママ友も「奈良美智の絵見るとうちの子思い出すんだよね」
と言ってた。わかる。

本当は顔の作りやパーツなんかは違うんだけど、
誰もが似てると思ってしまうのは「そうそう!この顔するよね〜!」って
子供がよくする顔つきを見事に表していたからなんだと
女の子のお母さんになって初めてわかった。
そう、表情がリアルなんだ。

だから、みんなが自分の子供のように一つ一つの作品に親近感を覚えて、
好きになっちゃうのだと思う。

そしてやっぱりその目力に魅せられる。
一つ一つの瞳の描き方は違っていて、
キラキラと瞳の中心から放物線に光が入った瞳もあれば
緑と黒でべたっと塗られたものも。
でもどれも瞳の向こうに吸い込まれそうになる。
そんな目の力なんかはやっぱり本物を間近で見られると全然
迫力が違うのでぜひ美術館で!

洞窟の中の薄暗い部屋の真ん中に月が乗っかった家があったり、
ティーカップに浮かんだたくさんの顔の目から溢れた涙が
カップに溜まってく作品があったり
おぉ!!と意表をつく作品がたくさんあってとっても楽しかったです。

9月24日まで豊田市美術館でやってます!
番組では来月のお出かけ情報でご紹介します〜。
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お家を作ろう

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月に1度海上の森に通ってるソダテルLABO。
昨日は自分で考えた家を好きな場所に建てて、そのあと箱庭作りをしました!
自分で自然の中に建てたおうちは、
どんなお家でなぜそこに建てたのかみんなの前で発表します。

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最近すっかり虫博士のお兄ちゃんはたくさんの虫も作りました。

土を作りながら
「土はねぇ、下がオレンジなんだよ。
保育園でお砂掘り過ぎた子のとこはオレンジになるの」
と言いながら茶色の下にオレンジを貼ったり。

「海はねぇ、塩がたーくさんあって辛いんだよ。
保育園の絵本で見たの。
僕、白いっぱい切るから、ママ海に貼ってね。」
と言って白い塩を大量に作ったり。

色々作った後に結局虫でおままごとみたいになったんですが(笑)
それも、私がゴマダラカミキリ山の上〜と置こうとすると
「違うよ!ゴマダラカミキリは木の下にいるんだよ」と直されたり、

「僕の畑で人参食べたカタツムリ、オレンジのウンチしました〜」
とウンチも作ったりしてました。

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息子の保育園は自然をとっても大事にするとこでゴマダラカミキリを捕まえに行ったり、
教室でアオムシから蝶々に育てたり、
カタツムリは何を食べるとどんな色のウンチをするか実験したりしていたので、
これまで経験してきたことを今日のプログラムで彼自身が形にしてまとめる
集大成的な機会になったようで、私の知らない息子をたくさん見られた1日でした。

こんなに色んなことを私の知らないところで、
もう吸収していっていたのかと本当にびっくり!
親子で貴重な機会でした。

素敵なプログラムを毎月考えてくれる先生達に感謝です!

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余談ですが、ハギレのフェルトがたまたまその配色でくっついてて
試しに切ってみたら感動。
配色さえ同じにすれば丸を乗っけるだけで適当に切って乗せても
「はらぺこあおむし」になることが判明しました。

誰でも一応アンパンマンは描けるのと同じ原理。
エリックカールってすごい!

森の音を聞こう パツラッパづくり

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これまで月一で平日の午前中に出張講座をしてもらい
通っていたアトリエフラワーチャイルド2歳児クラスを卒業し、
今年から喜一先生と敬子先生がやっている海上の森でやっている
月一イベント講座のソダテルLABOに行くことにしました。

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海上の森センターはじめて来たんですが、
まずここが森をテーマに色んな工夫がしてあってとっても素敵。

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森の本を読んだ後

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動物たちの鳴き声ってどんなの?と。
国によっても鳴き声って違うよね。
獣医さんヨッシーによるフクロテナガザルの鳴き真似の美味さにみんな拍手喝采。

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工作室でパツラッパを作り(喋るのではなく、
耳に当てて音をよく聞こえるようにするラッパ)を作った後、森へ出発。
喜一先生の首から下げているのがパツラッパ(ラッパの逆なのでw)。

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今日はこれを使って「森の音を楽しむ」という企画。
これが本当にびっくり!!
耳のすぐそばで川が流れているみたい。
耳のすぐそばで葉が揺れているみたい。
耳に当てながら歩くと森の中の音が一つ一つくっきりと耳に届いてきます。

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川に石を投げてみて、大きな石のドボンという音も
小さな石のポチャンという音も耳のすぐそばで聴き比べ。

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本当に危なくなった時、一番研ぎ澄まさなければいけないのは「聴覚」。
森でドーンという音がしたらどうする?
騒ぐんじゃないんだよ。
静かにするの。伏せて、まず音を聞くの。
そんな話に大人でもハッとします。

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帰ってきてから、このパツラッパ
実は本当に戦争で使われていたという歴史の話も。

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そしてでっかいパツラッパが登場。

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すごい。
2階から下の人の会話まで聞こえる。
石を踏むジャッジャッて音まで聞こえる。

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息子もちょうど1歳2ヶ月からアトリエフラワーチャイルド始めていたので
今回から娘も工作も一緒に参加することに。
1回目は作っている間に寝てしまったのでママが作りましたが(笑)
兄妹で一緒に通える習い事ができて嬉しいです。

ちなみにこれ、小学生クラスは「森で国語」とか「森で算数」とか
教科と絡めてやってるんだそうですよ。
「蟻は数学者」とか…私が参加したい!!(笑)
来月はどんなプログラムなのか。
今からとっても楽しみ!

フィンランド・デザイン展

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取材でも美術館へ行くときはいつも娘と一緒に。
今日は愛知県美術館で開催中の
フィンランド・デザイン展行ってきました!想像以上によかった!

物やデザインはそこに至るストーリーや作者のことを知ると
いつもぐっと魅力を増すけれど、今回はそれだけじゃなくて
それが生まれてきた環境や歴史の流れを知りながらみることができるというもの。
「自然と人間との調和」を大切にしたというそのフォルムは、
はっとするほど斬新でも、これ以上ないほどシンプルでも、
ずっと一緒にいたくなる魅力があって、初めて見るのにしっくりきました。

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そしてマリメッコの部屋に入った瞬間に
拍手をした娘がとても誇らしかったり。

うちは子供の頃から両親が美術館へ連れて行ってくれていたんですが
家族で行く美術館が私はとても好きでした。
日本では美術館は大人が楽しむ場所のようなイメージだけど、
フランスに行ったときは美術館に子供がすごく多かったのをよく覚えています。
館内でデッサンしている子どもも大人も多くて。
名作と呼ばれるアートはもっともっと身近にあるものだった。

そんな風に自分の子供達にも美術館は身近な場所であってほしいと
思っているんですが、この展覧会はマリメッコやムーミンといった
馴染みのあるものもたくさん出てくるので、
子供と一緒に美術館デビューにも良いかなと思います!

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最後は積み木や塗り絵など
子供が遊べるスペースがあって私も娘とごろごろ。

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美術館デート楽しみました。

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お兄ちゃんには絵本のおみやげを!

このフィンランド・デザイン展&ムーミンの絵本は
来週のLOVELYでご紹介します!

ゴッホとゴーギャン展

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愛知県美術館で始まったゴッホとゴーギャン展、
早速行ってきました。
無茶苦茶よかったです!

同じ時代を生きた4歳違いの画家、ゴッホとゴーギャン。
二人が出会う前まだ駆け出しの頃の作品から始まり、
一緒にアルルで暮らした2ヶ月間
その後、仲違いして別々の人生を歩むそれぞれの時代の作品を
時系列で見られるようになってます。

一緒に過ごした2ヶ月のゴッホの絵は本当に生き生きとしていて、
ただゴーギャンの椅子を描いた絵も、椅子がなんだか踊り出しそうで。
彼はきっとゴーギャンとの時間が楽しくて仕方なかったんだろうな、と思う一方で
その2ヶ月の間のゴーギャンの絵は少し暗く、
その後のタヒチに渡ってからの絵とは全然違いました。
タヒチに行ってからは、本当に描きたかったものを見つけた!という感じで
絵に生命力が溢れていたのです。

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それでも、ゴーギャンはそのタヒチの地で亡くなる2年前に
ゴッホを想って、肘掛け椅子にたくさんのひまわりが置かれた作品を描きます。
(右上のチラシの絵)

ひまわりと肘掛椅子というのは2人にとってとても大切なキーワード。
実は2人はパリで最初に出会った時に、
ゴーギャンはゴッホのひまわりのある静物画を称賛して、
自分の作品と交換していました。
その後、ゴッホはゴーギャンと一緒に暮らすことになって嬉しくて、
家を絵画でいっぱいにして迎えようとあの有名なひまわりの連作に取り掛かり、
ゴーギャンのために肘掛椅子を用意していたのです。

その2つを描いた作品が展覧会の最後にくるんですが、
これを晩年描いたゴーギャンもまた、
きっとあの2ヶ月間をかけがえなく思い、
仲違いはあったけれど、今またゴッホに会いたいな、
そんな風に思ったんじゃないかなと、思いながら見ると何だか泣けてきてしまうのです。
とってもドラマチックな展覧会になっていました。

それぞれの絵があまりにも有名な2人ですが
この展覧会で見るとこれまで知っていた絵も少し見えかたが変わってくるような
新しい視点をくれる内容になっています。

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ちなみにグッズも秀逸で。
ゴッホといえばゴホンゴホン・・まさかの龍角散ケース!
ナビゲーターとしては買うしかありませんよね。

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(表はこんな感じ)
3月20日までやっています。
この機会にぜひ!
プロフィール

utsugimaika

Author:utsugimaika
・ラジオDJ
・チャイルドボディセラピスト
・JICA中部なごや地球ひろば 
 オフィシャルサポーター
・Supporter's Support代表
・コップなごや水基金 コーデュネーター
・なんとかしなきゃ!プロジェクト メンバー
・フェアトレードタウンなごや推進委員
 
                  など

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